アイデア

idea

アイデアはゼロからなんて生まれない。他のものと少し違うだけだ。
だから、アイデアは、君にとっては新鮮でも、他の人からは陳腐に見えるだろう。

そう、アイデアは弱くて小さくて、そして途方もなく陳腐だ。

だから、アイデアには君が必要なんだ。
アイデアが君を救うんじゃない、君がそのアイデアを育てるんだ。

 

でも、アイデアは、隣を芝を見ながらはできないよ。

 

隣の芝は青くて、ブランコがあって犬が走り回ってる。最新の芝刈り機に、スプリンクラーもある。

「そうだ、うちの庭は隣の庭にプールを足したやつにしよう!」

 

こんなのはアイデアじゃない。

 

隣の芝なんてどうでもいいんだよ。

 

いいか、家の庭に芝が必要なんて誰も言ってない。

ジャングルでもいい、池にしたっていい、庭に家を作ってもいいし、ブラジルまで穴を掘ってもいいし、温泉を探してボーリングしてもいい。なんなら隣の人に庭ごとあげてしまえ。

 

いやむしろ、そんなに奇抜である必要はない。

 

最初は庭に、小さな種を植えるだけでいい。
それくらい陳腐でいいんだ。でも、そこには、君が植えた「アイデアの種」がある。
大事に育てて欲しい。粘り強く、自信を持って。

 

そして、そんなアイデアを、100人に1人くらは (@_@) な顔で見てくれる。
その価値を見出して、君を称え、一緒に育ててくれるだろう。そう、それが仲間だ。

 

運があれば成功できるかもしれない。
でも、きっとその頃には、君にとって「成功」の意味が違ってるはずだ。
君が育てたアイデアと、君の仲間が、いつの間にか君を成長させてくれてるから。

 

奇人でなくても、天才でなくても、アイデアは必ず思いつく。
思い込め。自分を信じろ。

 

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